第37回日本緑内障学会
2026.10.16 掲載
2026年10月3日、静岡市で開催された第37回日本緑内障学会においてシンポジストとして登壇しました。
シンポジウム16「未来への挑戦 ― 若手が拓く緑内障診療・研究の新展開」では、「病院に勤務する眼科医の離職関連因子の多面的検討:緑内障専門医療の持続可能な提供に向けて」をテーマに発表を行いました。
本発表では、病院常勤眼科医の退職関連因子について全国調査データを用いて検討した研究成果を報告するとともに、東大眼科医師活躍支援プロジェクトの活動を通じて取り組んできた、医師のキャリア形成支援や就業継続支援の重要性についても紹介しました。
専門性の高い診療、仕事と家庭の両立支援、働きやすい職場環境の整備が、今後の持続可能な眼科医療提供体制の構築に重要であることを発信する機会となりました。

